PANCRASE334:NEOBLOOD!4・第2試合・大野友哉 vs. 眞藤源太

ネオブラッドトーナメントフライ級準決勝。

パラエストラ千葉の大野は昨年のネオブラでプロデビューし、一回戦はチョークで勝ったが準決勝はシングルレッグに入ったところでチョークに捕まり逆に1R一本負け。3月の一回戦は不戦勝。28歳。

眞藤は3月のネオブラでパンクラスデビュー。右の連打で1RKO勝ちしてインパクトを残した。22歳。

大野タックルから引き込み。眞藤肘を落とすが、大野三角クラッチ。密着して防いでいる眞藤。クラッチに両腕入っているので隙間がある。膝を大野の顔に乗せて防いでいる眞藤。外した。眞藤離れて立った。眞藤関節蹴り。ジャブ。ケージを背負う大野。カーフキック。タックルに入るが切られた。大野詰めてパンチで出る。そこからタックルに。テイクダウン。しかし眞藤が逆に三角!タップアウト!

眞藤決勝進出。

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