RIZIN LANDMARK10:第7試合・キム・ギョンピョ vs. 倉本大悟

ライト級。

両者オーソドックスの構え。ギョンピョニータップからテイクダウン。寝かされずに立った倉本。正対して離れた。ジャブの刺し合い。スイッチしながらパンチを入れる倉本。ギョンピョは慎重にジャブを入れていく。右ミドルをヒットさせたギョンピョ。タックルで飛び込んだ。テイクダウンすると足バックについたギョンピョ。バックマウントからチョークを狙いながらヒジを入れていく。チョークを正対して外した倉本だが、ギョンピョは左のパウンド連打!顔面に連続で入り倉本の意識が飛びKO!

1R3分59秒、ギョンピョTKO勝ち。

ギョンピョ「前回負けて、いろいろ考えました。5ヶ月間強くなろうと一生懸命頑張りました。またさらに強くなって戻ってきます。謙虚な気持ちで頑張ります」

タイトルとURLをコピーしました