マイケル・チャンドラー「俺とダスティン・ポイエーでライト級王座決定戦をするのが最も理に適っている」

Michael Chandler: Dustin Poirier and I earned a title fight at UFC 257(MMAJunkie)

 『UFC 257: Poirier vs. McGregor 2』でダン・フッカーに1R TKO勝ちしたマイケル・チャンドラーが以下のコメント。

「もちろんダスティン・ポイエー戦には興味を持っている。正直言ってUFCで最初にやりたかった相手だ。彼とは凄く手が合うと思う。彼にはオクタゴンの内でも外でも大いに敬意を払っている。彼自身がチャンピオンだ。彼がコナー・マクレガーを倒したところをケージサイドで見た。現時点で俺たちふたりのパフォーマンスは次にタイトルマッチをする価値があると思う」

「ハビブ・ヌルマゴメドフはグレーテストだったかもしれないが、辞めることは周知の事実だ。彼の好きにさせてやればいいじゃないか。ベルトを返上してもらい、第2四半期(4~6月)に俺とダスティン・ポイエーでそれを争えばいい。それで俺がUFCチャンピオンになることを約束するよ。そうなって欲しいし、それで祝杯を上げたい」
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