UFC250:第9試合・ニール・マグニー vs. アンソニー・ロコ・マーティン

ウェルター級。

UFC15勝6敗のマグニー。2014年と15年に各5試合ずつとハイペースで試合をこなし、ランキングにも入っていたが、昨年は組まれた試合がUSADAの検査に引っかかり(汚染されたサプリメントの影響による)消滅したこともあり、初の試合なしに。今年3月の再起戦では、リー・ジンリャンに完勝。長い手足を活かした打撃と寝技が武器。

マーティンはライト級では中堅選手だったが、一昨年の中村K太郎戦でウェルター級に上げると5勝1敗。唯一敗れたのがタイトル挑戦経験のあるデミアン・マイア。10フィニッシュ中、9つの一本勝ちがあるが、最近はむしろ打撃で勝負することが多い。

間合いを詰めたマーティンがパンチから組んで押し込み。すぐ離れた。また組んだマーティン。スタンドでバックに。ボディロックしてテイクダウンを狙うが、マグニーこらえる。正対した。離れたマーティン。マグニーカーフキック。出ていく。組んだマグニーだが脇を差して入れ替えるマーティン。離れた。ジャブ、カーフキックを入れるマグニー。マーティンまた組んで押し込み。離れる。ホーン。

1Rマグニー。

2R。手数を増やしてきたマグニー。ジャブ、カーフキックの連打。入っていくところにマーティンの右カウンターがヒット。マグニー一旦距離を取る。マーティン前に出てケージに詰まったところでタックル。テイクダウン。シングルレッグで潜るマグニー。そのまま立つ。離れた。今度はマグニーがシングルレッグ。マーティンキムラに捕らえるが、マグニー離れて解除。前に出ていくマグニー。組んでケージに押し込むマーティン。差し替えして離れるマグニー。カーフキックの蹴り合い。テンカオでつっこんだマグニー。ホーン。

2Rマグニー。

3R。出ていくマグニーだがマーティンがタックルで組み付いた。引き剥がすマグニー。逆にパンチからタックルで押し込み。テイクダウンを狙ったが倒せず。肘を入れて離れた。マグニーの右がヒット。組んだマーティンのボディに膝。パンチを入れて離れる。マーティン失速。またパンチを打ち込み組んだマグニー。ケージでこらえるマーティン。倒せないが押し込んで打撃を入れる。マーティン、完全に疲れて距離を取る。マグニーがパンチ、肘を入れる。マグニーがパンチで攻めるがマーティン倒されずに凌ぐ。タイムアップ。

30-27×2、29-28の3-0でマグニー勝利。

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