UFC on ESPN+41:第10試合・ミシェウ・ペレイラ vs. ケイオス・ウィリアムズ

ウェルター級。

バック宙してのフットスタンプ、ケージを駆け上がってのパンチなど、トリッキーな攻撃が売り物の怪鳥ペレイラUFC初戦はKO勝ちしたが、2戦目は体重オーバーとスタミナ切れで判定負け。さらに3戦目のレジェンド・ディエゴ・サンチェスとの試合では、完全に試合を制していたはずなのに3Rに反則の顔面膝を打ち込み反則負け。前回はUFC0勝2敗のイマダエフとのリリースマッチで、さすがにトリッキーを封印し慎重に戦っていたが、3Rにチョークで一本勝ち。試合前には、プレリムに出場した元祖ケージ駆け上がりファイター・アンソニー・ペティス相手に逃げたの逃げないのの挑発を行っている。

イリアムズは2月のUFCデビュー戦はパンチでダウンを奪いパウンドを打ち込んで27秒でKO勝ち。先月は柔道エリートのアブドゥル・ラザク相手にわずか30秒でパンチを打ち込み意識を飛ばしてのKO勝ち。全く底を見せていない。

2020年、もっともどうなるか予想がつかない一戦。

距離を取るペレイラ。ステップしながら飛び込んでワンツー、前蹴り。ウィリアムズが飛び込んでパンチを打ち込む。ステップしながらフェイントを見せるペレイラ。ウィリアムズロー。ケージを背負ったペレイラはケージを蹴ってスーパーマンパンチ。ペレイラ首相撲から膝を入れて離れる。ペレイラの蹴りをキャッチしたウィリアムズのワンツーがヒット。ペレイラが前蹴りを放つが、またキャッチして右を入れたウィリアムズ。両者まだ様子見か。ペレイラがまたパンチを入れると膝。ウィリアムズ間合いを詰める。ペレイラはサークリング。ホーン。

1R手数でウィリアムズ。

2R。やや間合いが近くなった。ペレイラワンツー。ウィリアムズがプレスしていく。フェイントを何度も見せながら飛び込んでワンツー。しかしウィリアムズが出てワンツーをヒットさせる。クリンチで受け止めたペレイラ。押し込むウィリアムズだがペレイラ離れる。ペレイラが仕掛けるフェイントを見せるがなかなか出られない。手を出すとウィリアムズがワンツーを返す。ウィリアムズが前に出てパンチを打ち込むが、ペレイラはステップしてかわす。ペレイラの飛び込んでのパンチはかわされる。残り1分。ウィリアムズが飛び込んでパンチをヒットさせるとそのままケージまで押し込むが、入れ替えたペレイラがボディに膝。離れる。前蹴りから右を打ち込んだ。ウィリアムズが大振りの右を空振りしたところで組み付いてチョーク!そのままグラウンドに持ち込んで絞めるがホーン。

2Rは僅差。最後のチョークも評価するかどうか微妙なところ。

3R。バックスピンキックを見せるペレイラ。ウィリアムズが飛び込んでパンチを出すがかわされる。ダンスステップを見せるペレイラ。飛び込んでパンチを入れるがウィリアムズも当て返す。スライディングのフェイントからバックキックを放ったペレイラ。ウィリアムズ飛び込んでワンツー。ペレイラ前蹴り。残り2分でペレイラタックル。テイクダウン。サイド。ニーオンへ。ウィリアムズ立った。前蹴りをさかんに放っていくペレイラ。残り30秒。ペレイラまたタックル。テイクダウン。インサイドからパウンド、肘。ウィリアムズは凌いで逃げ切りか。タイムアップ。

判定三者29-28でペレイラ勝利。

mmadecisions.com

メディアのジャッジは割れているが6:4でペレイラ支持が多い。

2Rがペレイラに入ったか。契約更新からの初戦だからもっと無茶苦茶やるのかと思ったが、意外と慎重だった。

ウィリアムズは3R簡単にテイクダウンを取られるなど、やや穴が見えたか。2Rは僅差だったので勝っている計算だったのかもしれないが。

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