UFC on ABC2:第9試合・マイク・ペリー vs. ダニエル・ロドリゲス

ウェルター級。

ストライカーのペリーはUFCデビューから最初の5戦は4勝1敗だったが、そこからは9戦して3勝6敗。トータル7勝7敗と五分の戦績の中堅ファイターだが、オクタゴン外で何かと騒動を起こしていて良くも悪くも存在感がある。昨年7月にはレストランで老人と喧嘩になりKOし暴行罪で起訴されている。14勝のうち11KOのストライカー。

ロドリゲスはプロデビューが28歳と遅く、そこから勝った試合はすべてフィニッシュ勝利してコンテンダーシリーズに出場。しかしそこで初めての判定となり、勝ったがUFCとの契約はつかめず。欠場選手の代役としてUFCデビューすると、そこから3連勝。前戦ではニコラス・ダルビーと対戦し僅差判定負けでUFC初黒星を喫した。

ロドリゲスがパンチを入れるが前に出ていくのはペリー。出たところに両者のパンチが交錯する。しかしロドリゲスのパンチがヒットしぐらついたペリー。打たれても打ち返していく。ロドリゲスのワンツーがヒット。圧されて下がるペリー。ペリータックルに担ぎ上げてテイクダウン。ロドリゲスはギロチンに抱えたが、ペリーサイドに出てヴォンフルーチョーク狙い。ガードに戻して外したロドリゲス。ハーフにして押さえ込んだペリーだが残り30秒。上から打撃を落とせないままホーン。

1Rロドリゲス。

2R。ロドリゲスがジャブを入れていく。ペリー手が出なくなった。打たれているがタックルへ。ボディロックしテイクダウン。背中を向けて立ったロドリゲス。正対し離れる。ロドリゲスの左がペリーの顔面を捕らえている。右フックもヒット。もらってようやくスイッチが入ったのか、ペリーが手を出しながら出ていくが、やはり打撃をもらうのはペリーの方。タックルへ。ケージに押し込んだが時間がない。ホーン。

2Rロドリゲス。

3R。出ていくペリーだが打撃がヒットしない。ロドリゲスの3連打がヒット。ペリーまたタックルに。ケージに押し込みクラッチ。しかし投げを狙ったところを潰されて下に。すぐ脱出して立ったペリー。ケージを背負う場面が増えた。ロドリゲスがそこにパンチを入れる。ワンツー。ペリーも出るがそこにロドリゲスのパンチを貰う。残り1分。ロドリゲスのワンツーがヒット。タックルに入ったロドリゲスだがペリー受け止めた。ロドリゲスの時間稼ぎか。残り10秒で離れると、ロドリゲスがパンチを入れていく。タイムアップ。

30-27×2、30-26の3-0でロドリゲス勝利。

10-8入るラウンドはないと思ったが、ロドリゲス完勝。ペリーもテイクダウンからの攻めでチャンスは作ったが及ばず。

タイトルとURLをコピーしました