クリス・ワイドマンが『UFC 261』で骨折した右脚のレントゲン写真を公開(2021年04月28日)
こちらの続報。4月24日の『UFC 261: Usman vs. Masvidal 2』で行われたユライア・ホール戦で右腓骨と脛骨を骨折したクリス・ワイドマンは「松葉杖を使わずに歩けたり車の運転が出来たりするまで8週間掛かると思う。いつからトレーニングが再開出来るかは分からない。医師たちからは6ヶ月から12ヶ月の間には復帰出来ると言われた」とコメントしていましたが、
These are my X-rays from this week. Dr Hsu says there are signs of good healing but fibula still broken nicely and a big bone chip came off. All good all mental. Positivity infinity @Buckeye158 pic.twitter.com/SChshSJw3Q
— Chris Weidman (@chrisweidman) June 12, 2021
クリス・ワイドマンがツイッターにこのような写真と動画をアップし以下のコメント。
「これが今週のレントゲン写真だ。ドクター・スーによると、良好な治癒の兆しはあるが腓骨はまだきれいに折れていて大きな骨片が剥がれているとのこと。精神的には全面的に良好だ」続きを読む・・・
「2日前、ケガをしてから7週間も経たないのに退屈しのぎに車でジムに行ってきたよ(笑)。こんなことができるなんて思っていなかった。アメイジングな気分になったね」