UFC on ESPN+50:第9試合・ホアキン・バックリー vs. アントニオ・アロヨ

ミドル級。

足をキャッチされた状態からジャンピングソバットを顔面に叩き込んでKOしたシーンがバズって一気に有名ファイターとなったバックリー。UFC公式でも2020のKO・オブ・ザ・イヤーに選ばれている。次戦でも2RパンチでKO勝ちし、勝利がフロックでないことを証明したが、前戦では3連敗で後がないアレッシオ・デキリコ相手にハイキックでダウンしてまさかのKO負け。生まれた時から父親はおらず、6年生の時に母が他界し、以降は祖母と2人暮らししていた。高校でレスリングを開始後、格闘技を題材にした映画やマンガを見てMMAを始めている。

アロヨは32歳で、19年のコンテンダーシリーズで勝ちUFCと契約したが、ここまで0勝2敗。191cmの長身で、UFCデビュー戦では同じブラジルのアンドレ・ムニスに判定負け。その後は自身や相手選手の体調不良で試合が流れ、約1年のブランクでデロン・ウィンの相手の代役として出場したが、打撃で攻めたものの、中盤からスタミナ切れして判定負け。6月にトム・ブリーズ戦が組まれていたが、直前でブリーズが体調不良となり試合が消滅している。バックボーンはムエタイ

右ミドルでバランスを崩したバックリー。ダメージはないか。バックリーも蹴りを打ち込む。左ミドルからのバックキック。アロヨのハイがヒットしたがアロヨスリップダウン。バックリーのパウンドをかわして立った。ミドルを入れるアロヨ。リーチに勝るアロヨが右ハイ。関節蹴り。右ミドル。バックリー間合いに入れない。飛び込んでくるバックリーに飛び膝を狙った。飛び込んでハイを放ったバックリーだがスリップダウン。押さえ込もうとしたアロヨだがバックリーすぐ立った。残り10秒でタックルに入ったバックリー。倒せずホーン。

1Rややバックリー。

2R。飛び込もうとするバックリーだがアロヨの右ミドルをもらう。なかなか間合いに入れないバックリーだが、タックルで組むとケージに押し込んだ。しかし入れ替えるアロヨ。膝を入れて離れた。間合いを詰めたバックリーに膝を合わせたアロヨだが、バックリー組んでケージに押し込む。ホーン。

2Rややアロヨか。

3R。入ってきたバックリーに膝を合わせたアロヨ。バックリーのタックルを切ると亀のバックリーに腕十字を狙うが、バックリー立った。パンチで飛び込んだバックリー。バックリーの飛び込みにテンカオを合わせたアロヨだが、バックリーそのまま右を打ち込むとさらにアッパーを打ち込みダウン奪取!鉄槌連打!KO!

リーチのあるアロヨ相手に苦戦していたバックリーだが、最後はパンチで仕留めた。

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