クリス・バーネットにマリファナの陽性反応、ルール変更前の陽性反応により処分を受ける最後の選手になる/その他2選手も禁止薬物で処分を受ける

ネバダ州アスレチックコミッションがUFC、USADAに続いてアンチドーピング・ポリシーからマリファナの陽性反応を対象外に変更(2021年07月08日)

 こちらの続報。


 5月22日の『UFC Fight Night 188: Font vs. Garbrandt』で行われたUFCデビュー戦でベン・ロズウェルに2Rギロチンチョークで敗れたクリス・バーネットにマリファナの陽性反応があったことから4ヶ月半の出場停止と1036ドル80セントの罰金&起訴費用の支払いが命じられたとのこと。出場停止期間は試合時から遡って計算されるので10月6日に終了します。

 ネバダ州アスレチックコミッションは7月7日からアンチドーピング・ポリシーからマリファナを対象外に変更しましたが、試合はその前に行われたことからバーネットは処分対象になっています。

 また、7月17日の『UFC on ESPN 26: Makhachev vs. Moises』でアラン・ボードーに2R TKO勝ちしたホドリゴ・ナシメントに覚醒剤メチルフェニデートの代謝物質であるリタリン酸の陽性反応が出たことから6ヶ月間の出場停止と1036ドル80セントの罰金&起訴費用の支払いが命じられたとのこと。こちらは現在も禁止薬物の対象で試合結果はノーコンテスト変更、出場停止期間は2022年1月17日に終了します。

 ダニエル・ピネダも6月26日の『UFC Fight Night 190: Gane vs. Volkov』で行われたアンドレ・フィリ戦がアイポークでノーコンテストになりましたが、禁止薬物であるアンフェタミンの陽性反応が出たことから9ヶ月間の出場停止と2554ドル38セントの罰金&起訴費用の支払いが命じられています。出場停止期間は2022年3月26日に終了します。続きを読む・・・
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