UFC268:第7試合・フィル・ホーズ vs. クリス・カーティス

ミドル級。

ホーズはUFCデビューから3連勝中。ローカル時代は勝った試合はすべてフィニッシュ勝利で、UFC初戦も秒殺KO勝ちしたが、その後2戦はテイクダウンから固めての勝利。ジュニアカレッジのレスリング全米王者。

カーティスはUFCデビュー戦。2018年のコンテンダーシリーズではサイドキックを顔面に打ち込みKO勝ちしたにも関わらずUFCとの契約ならず。翌年PFLに出場したが優勝したレイ・クーパー3世に準決勝でKO負け。試合後に引退を表明したが、3ヶ月後に早くも復帰すると、ローカルで連勝を重ねた。先月の9日、デロン・ウィンの代役として、階級下のカーティスがフィル・ホーズ戦のオファーを受けUFCと契約。が、ホーズが対戦を拒否し試合は流れた。カーティスは無事UFCと契約することはできたが、なぜか階級上のホーズとの試合は流れず、本来ウェルター級のカーティスは今回もミドル級での試合に。34歳で伸びしろが少ないカーティスにとっては、直前の代役でないのなら、階級上の試合を受けるメリットはないのだが…。

パンチ・右ミドルを入れるホーズ。カーティスはガードを固めるが打たれている。タックルを見せたが自分から放すホーズ。右がヒット!カーティス手が出ない。パンチ・膝をどんどん入れていくホーズ。また右。ブロッキングで凌ぐだけのカーティス。逆にカーティスの打ち終わりにパンチを打ち込んだホーズ。パンチからタックルを見せたが固執せずd撃のコンビネーションにつなげる。パンチ→タックル→パンチとつなげる。タックルは一発で取れなければしつこく仕掛けず。残り1分。カーティスも反撃の手がでるようになった。左がヒットしホーズぐらついた!首相撲を振りほどいて凌いだホーズだがダメージが残っているのかよろめいてダウン!カーティス鉄槌!KO!

防戦一方だったカーティスだが一発効かせて逆転。UFCデビュー戦を勝利で飾った。

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