UFC268:第6試合・エドメン・シャバージアン vs. ナッソーディン・イマヴォフ

ミドル級。シャバージアン11位、イマヴォフはノーランカー。

ローカルからコンテンダーシリーズまで全試合1Rフィニッシュ勝利、UFCデビュー戦はスプリット判定勝ちだったが、そこからまた1Rフィニッシュ勝利で驚異の新人と期待されていたシャバージアンだが、デレク・ブランソンとジャック・ハーマンソンに連敗。テイクダウンされるとリカバリーに難ありということがバレて、一気に評価が下がってしまった。そもそもその展開にすらさせずに勝ってきたのだから、強いことは間違いないのだが、より上位が相手になると今のままでは厳しい。

ロシア・ダゲスタン出身のイマヴォフは10歳からボクシングを始め、19歳の時にMMAに転向。フランスに移住し、フランシス・ガヌーを育てたMMA Factoryに所属している。UFCでは2勝1敗。負けた相手はフィル・ホーズで、2Rまでケージ押し込み&テイクダウンでリードされ、3Rにパンチを効かせたが判定負け。前戦はイアン・ハイニッシュにカーフキックを打ち込まれ効かされたものの、カーフキックに合わせたパンチでKO勝ちしている。

ローを入れたシャバージアン。イマヴォフ間合いを詰めてワンツー。またローを入れるシャバージアンだがイマヴォフがプレッシャーを掛ける。シャバージアン組んでケージに押し込んだ。シングルレッグを狙うが。テイクダウンするがイマヴォフギロチン。かなりタイトだったが首を引き抜いて上になるシャバージアン。抜けて立ち上がるイマヴォフ。離れた。パンチで出ていく。シャバージアンまた組んでケージに押し込む。イマヴォフ押し込んで肘。ホーン。

1R微妙。シャバージアンのテイクダウンがあったがポイントにするほどでもなかった。

2R。イマヴォフがパンチを打ち込む。シャバージアンも打ち返すがまたケージに押し込んだ。シングルレッグ。イマヴォフスタンディングでニンジャチョーク。若干苦しんだシャバージアンだが外れた。またシングルレッグ。またニンジャチョーク。自ら下になりディフェンスするシャバージアンだがイマヴォフ放さない。立ったシャバージアン。スタンドで絞めるが外れた。逆にシャバージアンがギロチンで引き込むが外れて下に。イマヴォフ肘。シャバージアン元気がない。イマヴォフパスしてサイド。サイドからパウンド。クルスフィックスでパウンド連打。身動きが取れないシャバージアンに肘連打。逃げられず打たれ続けるシャバージアン。レフェリーストップ。

シャバージアンこれで3連敗。完全に自信を失っている。

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