UFC268:第5試合・イアン・ギャリー vs. ジョーダン・ウィリアムズ

ウェルター級。

アイルランドのギャリーはUFCデビュー戦。プロデビューが2年前でまだ23歳。プロデビューから7戦全てがCage Warriorsでの試合で、6月の王座決定戦で勝利しウェルター級王者になっている。191cmの長身から繰り出すジャブ、ギロチンやダースチョークなどの絞めが武器で、打撃・グラウンドともにハイレベル。将来のチャンピオン候補としてUFCデビュー前からすでに期待値が高い。「The Future」のニックネーム通り、未来が明るい存在。

ウィリアムズはここまでUFC0勝2敗。はっきり言って咬ませ犬としての起用。UFCデビュー戦はナッソーディン・イマヴォフ相手に早々にスタミナ切れして判定負け。2戦目はミドル級から階級を落としてミッキー・ガルと対戦し、パンチでダウンを奪われ、タックルに行ったところにギロチンを合わせられてタップ負け。オッズも大差でのアンダードッグ。

ウィリアムズのワンツーがヒットしギャリー下がった。しかしまた出ていく。が、左をもらい首がのけぞる。少し距離を取りサイドステップするギャリーだが、ウィリアムズのパンチを貰っている。距離を取っているギャリーにウィリアムズタックル。ケージに押し込む。両脇を差したギャリー。入れ替えてボディロックしながら膝。離れた。パンチを貰い鼻血を出すギャリー。ウィリアムズ出ていく。終了間際に出ていくウィリアムズをかわしながら右!ヒットしウィリアムズダウン!残り数秒だったがレフェリー止めた!

期待値が高かったギャリー、期待外れの劣勢な展開が続いたが、1R終盤に下がりながらの右で顎を打ち抜き逆転KO勝利。ウィリアムズは1R間違いなくポイントは取っていたが、なおも攻めたのが裏目に出た。

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