“ChampionshipWeight” Official Weight: 155lbs #ufc249 Recovery〓Dayze An Do It Again, Practice Weight Cut Complete 〓️ @vitagoods Scale On Point 〓 ToolBox, Many Thanks To All My Supporters 〓 -CSO- 🇺🇸〓🇲🇽 pic.twitter.com/hBEwqfRgXp
— Tony Ferguson (@TonyFergusonXT) April 17, 2020
4月18日に開催予定だった『UFC 249: Ferguson vs. Gaethje』でジャスティン・ゲイジ-とライト級暫定王座決定戦を行う予定だったトニー・ファーガソンが減量を続行し、155ポンドまで落としたことをツイッターで報告。なんと4日間で24ポンドも落としたそうです。ゲイジーとは5月9日に改めて対戦予定なので自ら首を絞めてしるようにも見えますが、
UFC lightweight Tony Ferguson on 24-pound, four-day weight cut: 'It just made f*cking sense'(MMAJunkie)
トニー・ファーガソンが以下のコメント。
「この試合は自分のためだけじゃない。チーム、スポンサー、そしてもちろん家族のためだ。減量は自分へのコミットメントだった。ここで戦うはずだった。明らかにハビブ・ヌルマゴメドフは試合を受けなかった。そしてジャスティン・ゲイジ-が受けてくれた。俺にとってはこうすることが理に適っていた。そういうことだよ。体を順応させるのが好きだ。1時間半ほど水分補給をしたし、心身ともに良い練習ができたよ」
「(5月9日に)ジャスティン・ゲイジ-が試合をするのかどうかは知らない。こっちが体重を作ることだけは分かっていた。俺とチームはさらなる自信を得るために注意を払ったし、誰もいなくてもそうすることで精神的にタフになった」
「俺が体重を作ってジャスティン・ゲイジ-が作らなかったことは、まさに対立軸になる。今日チャンピオンシップウェイトを作るヤツはスマートだ。戦いは続いている。彼らが体重を作らなかったとしても、それは間違いじゃない」
Tony Ferguson says Conor McGregor was ‘probably drunk’ when he called out UFC rival and tells Irishman to ‘get in line’(The Sun)
これに対しコナー・マクレガーがツイッターで「ハハハハッ、俺と対戦することになったらヘルニアで欠場するのは間違いないくせに」とコメント(現在は削除)。
するとファーガソンは「彼は酔っ払ってるんだろう。彼が何を言おうと気にしちゃいない。俺にバリューがあるからやりたいんだろうが、あり得ないよ! 眼中に無い。俺はジャスティン・ゲイジ-とやるし、お前は列に並んでろ」とコメントしています。続きを読む・・・