堀口恭司「僕はピョートル・ヤンやアルジャメイン・スターリングよりも上だと思ってる」「40歳まで戦いたい」


 『Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi』でセルジオ・ペティスのバンタム級王座に挑戦する堀口恭司が以下のコメント。

「(自分をピョートル・ヤン、アルジャメイン・スターリング、T.J.ディラショーらと比較してどう思うかと尋ねられ)同じ階級ですから、もちろん僕のほうが上です。(彼らとBellatorで対戦する機会が来たらどうするかと尋ねられ)やりましょう。僕はそうしたい」

「もちろん僕が真のチャンピオンだと思ってます。ダリオン・コールドウェルに勝ってベルトを手に入れたんだから僕がリアルチャンピオンです」

「セルジオ・ペティスは同じ階級なので何度か試合は見てます。彼はハイレベルの選手から学んでいるのでよく見ています。もちろん、UFC時代の試合も今の試合も見ています。彼は以前より強くなってるし、テクニックも身に付けていますが、必ずベルトを取り戻します」

「40歳まで戦いたいです。それが夢です。ケガをしたらその前に引退しますが、夢は40歳まで現役です。あと10年頑張りたいです」




 堀口恭司インタビュー動画。


 榊原信行CEOやRIZINファンにメッセージ。


 堀口恭司&マイク・ブラウン インタビュー。続きを読む・・・
タイトルとURLをコピーしました