2022年が始まりました。
27年前の同日を思い出し、今のだらしない
自分にうんざりしますが、仕方ありません。
自分は自分です。
誰にもなれません。
毎日、帰宅して2時間強程トイレに篭り、
編集し、それでも終わらない場合は風呂上がり、食事を作りながら、そして食後、布団の中で行う
日常に戻りました。
たかがiPhone1つで作っている程度のなので、
恥ずかしいですが、そんな程度の動画です。
今年も僕は、観る専門のYouTuberです。
ジムのこれはキックボクシングに興味のある方が
楽しんでもらえたらと思うだけのそれです。
会員ら其其に、自分自身の動きを勉強して
もらうために始めたものです。
ジムのグループLINEでシェアしています。
自分の練習、他の会員のそれ、参加出来なくても
見て勉強してもらい、楽しんでもらうために
行っています。
会員、少しずつ増えてきていますが、まだ
まだ僕なんかは頑張らないといけないと
思います。
自分に出来ることを考えて、頑張っていきたい
と思います。
「恰好悪いことが恥じゃない。
恰好悪いと決めつけて諦める方が
恰好悪い。」
立嶋家流に解釈すればそうなります。
僕は身の丈、自分サイズで頑張ります。
こんな世の中です。
そして、そんなブームです。
何かの粗探ししたり、SNSやネットの掲示板などで
誰かを叩いて安堵する、それを正義の味方ブームと呼んで
います。
ネットで誰かに誹謗を浴びせたり、そんなことで
ストレス発散するよりも直接殴って蹴る方が
気持ちいいし、ストレス発散になります。
人を怪我させてしまうことはいけませんが、
サンドバッグやミットは、とても気持ちよく
殴り、蹴っても咎める必要がありません。
中学2年生の頃にキックボクシングを始めるまで
毎日弱い自分が嫌でしたが、キックボクシングを始めてから
練習後には何で悩んでいたか忘れてしまう毎日を
送る様になりました。
そうなのです。
ミットやサンドバッグを気持ち込めて殴り、蹴ると
嫌だったことを忘れる程気持ちいいのです。
今僕は、人様のストレスを受け止めて楽にする生業をして
います。
いつも簡単な動画で失礼します。
日日、iPhoneも勉強です。
朗報です。
「アイフォーン」と読まれた方にもれなく
「レジ袋お願いします。」
はっきりと、そう告げたのに
「レジ袋どうしますか?」
聞き返される不快感を差し上げます。
小さなジムですが、元気よく目的に合わせて指導
しています。
ダイエットはこれまで自分が減量や維持してきた経験を、
ストレス発散には気持ちよく発散出来るよう
受け止めます。
寒くなると汗はかきにくくなり、体重は落ちにくくなり、
痩せにくくなります。
夏は終わりましたが、まだ体重も落としやすく、走っていて
気持ちよく、体重が落ちやすい季節です。
カロリー消費も大切ですが、汗をかくことも
大切です。
不要な水分を「汗」で出してあげて、新しく水を飲む。
それを繰り返すと体臭や汗、尿も臭わなくなりま、す。
「ろ過」
僕は、それをそう呼称しています。
健康だけでなく、毛穴の掃除など美容にもよいと
思います。
コロナに限らず、誰しも体力が必要な世の中と
思います。
勿論、免疫力含めた肉体的にも。
そして、心の体力にも。
何より大事なのは精神的に楽になるところ
だと思います。
つまらないいじめや嫌がらせ、それらは残念ながら
なくなることはないでしょう。
大切な自分を壊してしまう前に、ストレス発散を
お勧めします。
ストレスは簡単に人間を壊します。
自分の代わりは自分しかいません。
自分の人生、自分が主役です。
主人公が活躍しない人生なんて
つまらないではないですか。
他人をいじめたり、誰かを貶めるようなことを
したり、ネットなどで誰かを誹謗中傷するようなことには
味方したくありません。
ただ、ストレスを溜まって発散しかねている
方方には力になりたいと思います。
殴る蹴るという行為はとてもストレスを
発散させてくれます。
ストレスを発散すると、笑顔が素敵になります。
簡単な当ジムの指導風景です。
来られた方全ての方に僕の持つミットの
動画を撮影して、会員やビジター・体験の
方に差し上げています。
頑張っている自分を褒めてやって欲しいと
全ての方を公開している訳では
ありませんが、指導はこんな感じです。
これは、その模様を所所切り抜いて編集した
ものです。
船橋競馬場駅最寄り、一昨年に切断された
踏切前にASSHI-PROJECTはあります。
駅から徒歩5分です。
当ジムでは日日、楽しく疲れてもらうことを
念頭において指導しています。
その方の体力の半分程度疲れてもらうことを
意識して指導しています。
キックボクシング は脛で蹴ります。
女性や未経験者だと折角蹴れても、痛くて
強く蹴ることが出来ません。
でも、サッカーボールのように甲で蹴ると
重さに敗けて、足首を痛めてしまいます。
当ジムのものは初心者からプロまで
蹴っても脛や足首を痛めることなく、蹴り心地のよい
サンドバッグを設置しています。
気が向いたらいつでもお越しください。
体験は勿論、無料です。
来られない方はストレスを思い浮かべて
枕でも殴ってみてください。
結構気持ちよいですよ。
そうでない方はご自宅で枕でも殴ってください。
ストレスで自分を壊すのは勿体ないですからね。
そして、翌日からまた頑張ってください。
当ジムに来るまでもない方、来れない方、ジムの模様を
楽しんで刺激になればと思います。
枕でも座布団でも殴ったり蹴ったりしてみてください。
結構気持ちよいですよ。
そして、また頑張ってください。
ストレスや他の何某で大切な自分を壊してしまうその前に、
そのストレス発散してみませんか?
旨い飯、食わせます。
キックボクシングジム
ASSHI-PROJECT代表
元全日本フェザー級チャンピオン
立嶋篤史
ASSHI-PROJECT
047-411-8696
HP asshi-project.com
info@asshi-project.com
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