5/31プロフェッショナル修斗公式戦はABEMAでのテレビマッチとして開催! https://t.co/TZf8TqIUWU#ABEMA #shooto0531
— MMA-SHOOTO オフィシャル (@xshooto) May 3, 2020
さらに選手の免疫力の低下を防ぐため水抜きなどによる体重調整を極力排除した「通常階級より1階級上での当日計量」等を実施するとし、大会関係者は会場内では防護服とマスクを着用し、選手のセコンドは各選手3名から1名に減らし、試合が終わった選手から順次帰宅してもらうとしています。
まさかこんな時代が来ようとは。。。数ヶ月前には夢にも思いませんでした。もし、昨年末のRIZINの会場にタイムスリップして5ヶ月後にこういう状況が来ると伝えたとしても、誰一人として信じてくれない事でしょう。大会スタッフが防護服を着ているなんて当時から考えたら正気の沙汰とは思えませんもん。
でもこれが圧倒的な現実。コロナウイルス時代に対応したスタンダードと言っても過言ではありません。格闘技をするのも見るのも命がけ。そういう意味では外食する事さえ命がけか。なんでもない事が幸せだったと思う今日この頃。高橋ジョージの先見の明のある歌詞センスに脱帽しています。