UFC275:第1試合・ラモーナ・パスクアル vs. ジョセリン・エドワーズ

女子フェザー級

香港在住のパスクアルは今年2月にUFCデビュー。6勝3敗の33歳。デビュー戦は試合1週間前に代役で階級下のジェジアニ・ヌネスと対戦。終始打撃で押され続ける展開で判定負け。バックボーンはラグビーで、香港代表チームにいたことがある。

エドワーズはここまでバンタム級で3戦して1勝2敗。パナマのアマチュアボクシングでナショナルチームに所属していた。UFCデビュー戦ではテイクダウンされても下から腕十字を仕掛けるなどして判定勝ちしたが、その後は下からの攻めを凌がれ、かといってリカバリーもなく、テイクダウンも簡単に取られての判定負け。

エドワーズが詰めていってパンチを打ち込む。下がり続けるパスクアル。詰めて連打。パスクアルタックルへ。ケージに押し込むが、エドワーズ放して殴る。パスクアル手が出ない。エドワーズがパンチ・ローで出ていく。蹴り足をキャッチして間合いを詰め首相撲から膝を入れたパスクアル。パスクアルようやく前に出てきた。タックルからケージに押し込む。残り1分。逆にエドワーズが外掛けテイクダウン狙い。切ったところにパンチを入れるパスクアル。左ミドルが腹にヒットし効いた。パスクアルラッシュ!腹にもらうと前かがみになるエドワーズ。タックルでしのごうとするが切られた。パスクアル左ハイ。ホーン。

1Rパスクアル。

2R。すぐ組んでいったパスクアル。四つからボディに膝。放したエドワーズがパンチを入れる。また1Rのように蹴り・パンチで攻めるエドワーズ。パスクアルはなかなか間合いに入れない。タックルで突っ込んだが、膝を入れてすぐ離れた。ロー、前蹴りを入れ続けるエドワーズ。出てくるパスクアルに関節蹴り。詰めようとするところに蹴りをもらい出られないパスクアル。残り1分。エドワーズの蹴りに対応できなさすぎるパスクアル。残り10秒で蹴り足をつかんでテイクダウンしたがすぐ立つ。ホーン。

2Rエドワーズ。

3R。また蹴りを入れ続けるエドワーズ。左右のミドル。関節蹴り。距離を詰めてタックルへ。ケージに押し込むが倒せず。離れた。またパンチから出ていくパスクアル。シングルレッグに切り替えたが倒せない。離れ際にパンチ連打を入れたエドワーズ。出ていくパスクアルだがパンチを貰う。またタックル。ボディロック。投げを狙ったがこらえるエドワーズ。パスクアル、前に出て蹴られるの繰り返し。最後に被弾覚悟で出ていき打ち合うがタイムアップ。

なぜか両手を上げてアピールするパスクアル。

30-27、29-28×2の3-0でエドワーズ勝利。

連敗を止めたエドワーズ。ここまで簡単に下になるイメージだったが、今回はかなりテイクダウンに対応していた。

エドワーズの蹴りにまったく対処できなかったパスクアル。1R終盤にボディを効かせた場面があったので、もっと打撃で打ち合えば良かったと思った。残り10秒くらいでようやく打ち合ったが、10秒ではどうにもならない。

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