PFLと契約したジェイク・ポールがネイト・ディアスにボクシングとMMAで1試合ずつ戦うことを提案「お前の土俵でやってやる」

MMA
ジェイク・ポールがPFLと契約、2023年にMMAデビュー戦を予定(2023年01月05日)

 こちらの続報。




 PFLと契約したジェイク・ポールが自身のYouTubeチャンネルで以下のコメント。

「俺はすでにボクシングを混乱させたし、今度はMMAを混乱させる番だ。このスポーツはとてもタフで、簡単ではないことも分かっている、ボクシングでできたのだから、MMAでもできるはずだ」

「すでにネイト・ディアスには2試合契約を持ちかけた。まずはボクシング。そして6ヶ月後にPFLのケージでMMAで対戦し、全てを賭ける。これがボールでないなら、何がボールなのか分からない。ネイト・ディアスよ、俺はお前の土俵でやってやると言ってるんだ。2試合契約だ。やろうぜ」

「俺はMMAファイターとしてPFLと正式に契約しただけではなく、新しいPPVスーパーファイト部門の共同創設者でもある。ファイター支援の責任者として、プラットフォームを使用してPFLファイターを売り込み、世界中のファンに紹介していく。PFLをファイターにとって世界で最高の場所にするためにも深く関与していく」

「知っての通り、俺は世界中の全てのファイターの収入を引き上げようとしてきた。この新たなPFLスーパーファイト部門の立ち上げにより、ファイターは収益の50%が受け取れる。みんなも知っているように、UFCでは認められていない真の意味でのファイターとの50対50のパートナーシップは、彼らが個性的であり、独自のスポンサー契約を収益化することさえ可能にする」
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