UFC on ESPN+75:第5試合・クラウディオ・ヒベイロ vs. アブドゥル・ラザク・アルハサン

ミドル級。

昨年8月にコンテンダーシリーズで25秒KO勝ちしてUFCとの契約を決めたヒベイロ。MMA10勝2敗で、10勝はすべてKO勝ちというストライカー。MMAに転向する前はムエタイでブラジル王者になっている。30歳で10勝2敗。UFCデビュー戦で、いきなり5勝5敗のキャリアのあるラザクとの対戦となるが、オッズは微差でフェイバリット。

ラザクはUFCデビュー時はウェルター級で、一度3連勝したが、その後2試合連続で体重オーバーし、試合も連敗。ミドルに上げてからは1勝2敗。ガーナの柔道エリートでハードパンチャーだが、スタミナに難があり、2R以降に持ち込まれた場合の戦績は0勝5敗。

カーフキックを入れるヒベイロ。カットしていないラザク。じわじわ出るラザク。ケージまで下がったヒベイロにタックル。ケージにもたれて耐えるヒベイロ。押し込んで膝。ケージから離れて引き剥がしたヒベイロ。構えをスイッチしたラザクにインロー。前蹴りは空振り。右ハイ。ラザクがじわじわ出ると、またケージを背負うヒベイロ。タックルに。ケージに押し込む。ダブルアンダーフック。押し込んで膝。ヒベイロもこらえているだけで抜け出せず。肘を入れたラザク。残りわずかで放してパンチ連打を入れた。ホーン。

1Rは終盤の攻めでラザクか。しかし打撃のヒット数には差がない。勝率0%の2R目へ。

2R。ラザクまたパンチで出る。右がヒット!クリンチでしのごうとしたヒベイロを引き剥がし、フルスイングの右フック連打。ガードを固めていたヒベイロだがダウン!KO!

ラザク、2R以降で初の勝利。一発効かせてからの畳み掛けが良かった。

前評判は高かったヒベイロだが初戦は黒星に。カーフキックは効果的だったが。

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