UFC on ESPN+81:第7試合・マハシャテ vs. ヴィチェスラフ・ボルシェフ

ライト級。

中国のマハシャテは2021年にアジア人で初めてコンテンダーシリーズ勝利→UFC契約を果たした。184cmの長身ストライカー。UFCデビュー戦は74秒でKO勝ち。しかし2戦目は体重オーバーし、後半はスタミナも切れてテイクダウンを防ぐことができなくなって削られ続け判定負け。UFC1勝1敗の23歳。

ロシアのボルシェフも2021年にコンテンダーシリーズで勝利してUFCと契約。キックがバックボーンで、初戦はボディブローでダウンを奪いKOしたが、2戦目・3戦目はテイクダウンを11回・9回取られまくる展開で判定負けで連敗。現在はチーム・アルファメール所属。UFC1勝2敗の31歳。

ともにテイクダウンディフェンスに難ありのストライカー同士。

ボルシェフが詰めていく。カーフキック。足が流れるマハシャテ。タックルを狙うが距離が遠い。ハイを入れたマハシャテ。アッパーを打ち込む。ボルシェフジャブ・前蹴り。左ボディ。ジャブ。左ミドル。また左ボディ。マハシャテアイポーク。タイムストップ。再開。ボルシェフケージに詰めてパンチ連打。カーフ。マハシャテも打ち返しているが、またカーフで足が流れる。残り10秒でボルシェフ離れ際に右フック。マハシャテダウン!すぐ立つがボルシェフパンチのラッシュ。凌いだマハシャテ。ホーン。

1Rボルシェフ。

2R。打撃からマハシャテタックル。しかししっかり切ったボルシェフ。またパンチ・カーフを入れていく。マハシャテも打ち返すが、右をもらい尻もちダウン。すぐに立った。しかしまた右をもらう。ボルシェフ首相撲から膝。さらに右を入れて離れる。ワンツーの右が顔を撃ち抜いてマハシャテ三度ダウン!パウンド!KO!

勝利のコサックダンスを見せるボルシェフ。UFCデビュー戦以来のKO勝ち。今回はタックルもしっかり切っていて、その分打撃の強さが生きた。

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