『UFC 290』ブランドン・モレノ、アレッシャンドリ・パントージャ戦の第1ラウンドで拳を骨折していた/デイナ・ホワイトは4戦目の可能性を示唆

『UFC 290』ブランドン・モレノ、アレッシャンドリ・パントージャ戦の第1ラウンドで拳を骨折していた/デイナ・ホワイトは4戦目の可能性を示唆 Column
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 『UFC 290: Volkanovski vs. Rodriguez』試合後会見でデイナ・ホワイトがアレッシャンドリ・パントージャに判定負けしフライ級王座から陥落したブランドン・モレノについて第1ラウンドで拳を骨折していたとコメント。両者は2016年8月の『TUF 16』と2018年5月の『UFC Fight Night 129: Maia vs. Usman』で対戦しており、いずれもパントージャが勝利しており、今回が3度目の対戦でした(『TUF 16』での試合は非公式戦なので公式の対戦成績はパントージャの2勝0敗ですが)。

 また、デイナ・ホワイトは「デイヴィソン・フィゲイレド戦のようになるかもしれない」と4度目の対戦を示唆した上で「そうなると良いが、どうなるかは分からない。正直言って今は分からない。あの試合をもう見たくないという人は地球上にはいないだろう。とても良い試合だった」とコメントしています。



 また、ブランドン・モレノはインスタグラムで「全てが終わったら、これが最も視聴されたNetflixムービーになることを約束する。すぐに戻って来る、友達、みんなに愛をこめて」とコメントしています。続きを読む・・・
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