UFC on ESPN49:第5試合・オースティン・リンゴ vs. メルキザエル・コスタ

フェザー級

リンゴはUFC2勝2敗。負けた相手はユーセフ・ザラルとネイト・ランドワー。前戦は元ランカーのランドワー相手に打撃で互角の攻防から、2Rにテイクダウンからバックを取られてチョークで一本負け。バックボーンはテコンドー・ムエタイ・キック・ボクシングのストライカー。29歳。

ブラジルのコスタは1月に代役でUFCデビュー。皮膚の白斑がコンプレックスだったが、同じ白斑のUFCファイター・スコット・ヨルゲンセンを知ってMMAを初める。しかし相手はいきなり中堅のティアゴ・モイゼスで、テイクダウンを奪われる展開から、最後は四の字バックからのチョークでタップアウト負け。しかし今回はオッズではフェイバリットと支持されている。以前よりフェザーとライトの両方で戦っていたが、今回はフェザー級に落としての試合。26歳。

詰めていくリンゴ。コスタ前蹴り。逆ワンツー。またミドル、前蹴りを腹に打ち込んでいくコスタ。四つに組んだ。振って崩し離れるコスタ。左ハイ。左ミドル。ミドルをもらってスイッチしたリンゴ。しかしまたオーソに戻すとミドルを入れるコスタ。効いてる。ミドルを連打するコスタ。さらにバックスピンキックを腹に入れる。ハイ。一方的。パンチで出たリンゴに膝。腹にテンカオを打ち込むリンゴ。コスタのハイ。残り1分。飛び膝をかわしたリンゴだが、打ち終わりにまた腹を蹴るコスタ。ホーン。

1Rコスタ。リンゴは厳しい。

2R。出ていくリンゴに左フックがヒット。ハイ、ミドルを入れた。さらにバックスピンキック。打ち返していくリンゴだが、ミドルをもらうと動きが止まる。攻める気持ちは切らしていないリンゴ。しかし出たところで左フックをもらった。コスタ左ハイ。また左ミドル。詰めたところでボディに膝をもらうリンゴ。残り45秒。飛び膝をかわされたコスタだが、接近したところでまたボディに膝。ホーン。

2Rコスタ。

3R。すぐに詰めてきたリンゴ。コスタ下がりながら左ミドル。それでも出るリンゴ。四つに組むと膝。さらに投げ。こらえたリンゴだが、離れ際にまたボディへの膝。出ていくリンゴに左ミドルさらに飛び膝。飛び込んできたリンゴからシングルレッグでテイクダウン。スクランブルで逃げようとする新語だがバックマウント。チョークはディフェンスしたリンゴ。だがなおもスタンドバック。チョーク。外したスクランブルで立とうとしたリンゴだが、返せずガードに。また立ったリンゴだがスタンドバック。投げてテイクダウンしたコスタ。最後にギロチンで引き込んだが外れる。アナコンダに切り替えようとしたがタイムアップ。

30-26、30-27×2の3-0でコスタがUFC初勝利。

しかし1Rにミドルを効かせていたので、できればフィニッシュしたかったところ。

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