Road To UFCシーズン2準決勝パート2第1試合・シャオ・ロン vs. 上久保周哉

バンタム級準決勝。

中国のシャオ・ロンは一回戦で野瀬と対戦。1Rは野瀬の膝十字のニアフィニッシュがあり落としたが、2R以降は互角の展開となり、際どい判定ながらスプリットで勝ち上がった。バックボーンは散打。25歳で(レベルは不明だが)32戦25勝7敗の戦績。

日本人バンタム級最強の一角とも目され、テイクダウンからの漬け込みが武器の上久保だが、初戦は中国のジェライスー相手にまさかのダウンを喫し、テイクダウンも簡単には取らせてもらえず、近年にない苦戦。スプリット判定勝ちでギリギリ勝ち上がった。ONEで6戦全勝だったが、なかなか試合が組まれず、契約切れを待ってRoad to UFCに応募。現在8年間負けなしで10連勝中。28歳。

シャオ・ロンいきなり飛び膝。ヒットせず。カーフ。上久保シングルレッグを狙ったが足に触れず。膝を入れ離れる。上久保タックルのフェイントからやっぱりタックル。シングルレッグ。倒した。寝かされずに立とうとするシャオ・ロン。立ったが上久保ボディロック。差し返したシャオ・ロン。正対。入れ替えてボディに膝を入れるシャオ・ロン。左腕をつっかえ棒にして胸を合わせないようにしているシャオ・ロン。上久保膝・パンチを入れる。離れた。シャオ・ロンアッパーで飛び込む。またアッパー。上久保ジャブからタックル。シングルレッグ。ケージ際でボディロック。テイクダウン。後手でシャオ・ロンを固定し上から押さえる。マウント。ブリッジで返そうとしたシャオ・ロンのバックマウントに。コツコツパンチを入れる上久保。おたつロックで反転しようとしたシャオ・ロンにツイスター気味に絞めたがホーン。

1R上久保。楽にテイクダウンは取れていないが、後半ついに倒して押さえ込んだ。今までなら時間が経つごとに上久保ペースになっていくところだが。

2R。至近距離でタックルのフェインとにかかったシャオ・ロン。パンチを入れる上久保だがシャオ・ロンもパンチを返す。シャオ・ロン飛び膝。足をキャッチした上久保だがシャオ・ロンが四つから押し込む。上久保離れた。上久保組み付いていく。両脇を差したが、シャオロン差し返して入れ替える。上久保はキムラを狙う。膝。上久保タックル。脇を差されているがまたタックル。ボディロック。しかし差し替えしたシャオ・ロン。ボディに膝を入れる上久保。入れ替えてまたタックル。来たtシャオ・ロン。前蹴り・左右のパンチを出すシャオ・ロン。上久保またタックル。シングルレッグ。足首を掴んで倒そうとする。しかし切れた。パンチを出してきたシャオ・ロンだが上久保も返す。ホーン。

2Rややシャオ・ロン。

3R。シャオ・ロンがパンチで出る。上久保繰り返しタックルを狙うが、足を引かれて触れず。両者消耗してドロドロの展開。シャオ・ロンのパンチをもらっているが下がらない上久保。しかし動きが落ちている。シャオ・ロンけ~jに押し込んで肘。アッパー。シャオ・ロンがタックルをガブって膝。ケージに押し込んでパンチを入れる。タックルを止めるシャオ・ロン。また押し込まれた。頭を付けた状態でパンチを撃ち合う。左右のパンチを出すシャオ・ロン。連打をもらった上久保。残り1分。シャオ・ロン左右のパンチのラッシュ。上久保クリンチが紙いっぱい。残り20秒でタックルで倒したが、寝かされずに肘・パウンドを入れるシャオ・ロン。タイムアップ。

29-28、29-27、28-28の2-0でシャオ・ロン勝利。

2Rは1人上久保に入れたジャッジがいたが、3Rは2人が10-8。

上久保得意のスタミナの削り合いには持ち込めたが、後半はパンチの被弾が多すぎた。

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