【RIZIN】高田延彦「悲しいニュースに動揺した状態で呟いた事を俺は反省しなければならない」

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96: 実況厳禁@名無しの格闘家 2020/06/24(水) 19:08:32.65 ID:+7UWL3X50
RIZIN関係者が全く触れない中真っ先に触れた高田は男の中の男だな
昨年大晦日の『RIZIN.20のライト級トーナメント』で優勝したトフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)が、アゼルバイジャンのニュースサイト『1news.az』にて23日(火)、RIZIN側の賞金1500万円の未払いのため、ムサエフはRIZINとは契約を破棄し、これまでオファーのあったUFC、ベラトール、ONEのいずれかの団体で契約する方向であると報じられていた。(中略)

ムサエフの件は収まった様子を見せたが、ファンからは高田氏がTwitterで発言した自身への数年間という未払い発言についてのコメントも多く、中にはRIZINの前身のPRIDE時代なのか、それともPRIDE時代の運営会社がハッスルというプロレス団体の運営にも携わっており、そのとき高田総統として出演していた頃の未払いかと言う声もある。  

ハッスルは2004年に旗揚げし、派手な演出で人気を呼んだが12年に消滅。09年にはギャラの未払い分の支払いを求めて、インリン・オブ・ジョイトイ側がハッスルを提訴したことで資金難が表面化していた。

高田氏はいつの数年間かは言及はしていないが、収支が厳しいと社長やそれに近い高田氏よりも選手や会場費、設営スタッフなどの外注に支払う方が優先されるのは確かで、高田氏が言うようにムサエフ問題とは比較にならないこと、経営側の内輪ネタであることは確かだ。 (全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/478f1cf641cb64a1cc6cbcfb086cc2203efa6e99



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