PFL2024#1:第9試合・ダコタ・ディッチェバ vs. リサ・モールディン

女子フライ級リーグ戦。

イギリスのディッチェバは昨年PFLヨーロッパで優勝。実質、唯一のPFL側の選手で、メインカードに抜擢されている。バックボーンはキック。アマチュアムエタイでは世界選手権優勝の経験もある。MMAを始めたのは2021年で、ここまで10戦全勝(8KO・1一本勝ち)。25歳。

今大会一番のアンダードッグのモールディンは昨年PFLの人材発掘イベント・チャレンジャーシリーズに出場しKO勝ち。8月にはアンダーカードのワンマッチにも出場しKO勝ち。LFAでは現UFCファイターのサム・ヒューズに判定負けしている。MMA6勝3敗の33歳。

ディッチェバカーフキック。プレッシャーを掛ける。左から前蹴り。ケージを背負ったモールディンにワンツーがヒット。モールディンの蹴り足をキャッチしてテイクダウン。モールディン足関を狙うがディッチェバパスしてバックを狙う。モールディンが反転するが、ディッチェバは下にならず立った。ケージに押し込み膝。押し込みながらパンチを入れる。モールディン投げてテイクダウン。背中を向けて立ったディッチェバ。しかし正対。離れた。右を打ち込むディッチェバ。前蹴り。ロー。またケージを背負ったモールディンに左右のボディ。さらに膝から左ボディ。打たれて嫌倒れしたモールディンにバックからパウンド。止めてもいいと思ったが、レフェリー止めずにモールディン立った。ディッチェババックから膝。さらに下になったモールディンにパウンド。下から蹴り離したモールディン。レフェリーブレイクして立たせたが、また前蹴りで腹を蹴られてモールディン嫌倒れ。ディッチェバパウンド。KO。

ディッチェバ6点獲得。得点ではビショップ、サントスとならび同点で、試合時間の差で現在1位。

ディッチェバが強かったのもあるが、モールディンがこの中で戦うにはワンランク落ちるというのもあるか。

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