UFCデビュー戦はヒカルド・ハモスに一方的に攻められ判定負けしたニューソン。2月の2戦目はわずか38秒でKO勝ちしたが、試合後にマリファナが検出されノーコンテストになってしまった。
プロキャリアわずか4戦だが全試合1RKO勝利でUFCと契約したコスタは前座選手相手にチョークで一本負け。ローカル時代の戦績がフロックだと思われたが、2戦目は再び1RKO勝ち。未だに実力はわからないが、重いパンチを持っているのは間違いなさそう。
長身のコスタが間合いを詰めていくと、左ストレートからの左ハイがビッグヒットしニューソンダウン!パウンド!KO!
コスタ、再び1RKO街道に乗ってきた。