UFC on ESPN+41:第7試合・アンソニー・ペティス vs. アレックス・モロノ

ウェルター級。ペティス12位。

ウェルターに上げたりライトに戻したりを繰り返している元ライト級王者ペティス。ライト級でカーロス・ディエゴ・フェレイラにいいところなく一本負けした時は、もうファイターとしてのモチベーションが切れているのではないかと思われたが、前回はウェルター級契約で同じくライト級ファイターで連敗中のドナルド・セラーニと対戦し、僅差から3Rにパンチを効かせての判定勝ち。ペティスが良かったと言うより、セラーニの方がより悪かったという内容ではあったが、連敗を止めることに成功した。今回が契約最終試合。

柔術・テコンドーがバックボーンのモロノはUFC7勝3敗1NC。負けた相手には2017年の日本大会での中村K太郎戦も含まれている。中堅クラスに勝ったり負けたりしていたが、徐々に戦績を上げ、今年2月に4連勝をかけてディエゴ・リマ戦が組まれていたものの、試合2週間前にリマが欠場。急遽代役でUFCデビューとなったケイオス・ウィリアムズに秒殺KO負けし、連勝が止まってしまった。先月はUFC0勝1敗のリース・マッキーに判定勝ち。約1ヶ月のペースでの連戦となる。

自らの蹴りでスリップダウンしたペティス。すぐに組み付いたモロノはバックマウント。パウンドで削るモロノ。凌ぐペティス。反転。モロノが下から三角を仕掛けるが足をサバかれた。立ったモロノ。スタンドに。モロノが詰めていく。パンチを打ち込むとまたケージに押し込んだ。背中を向けたペティス。テイクダウンしたモロノだが、ペティス反転して上に。ホーン。

1Rモロノ。

2R。またプレスしていくモロノ。ペティスはサークリングし距離を取る。モロノが出てきたところにワンツーを合わせる。下がり続けるペティス。ペティスの膝をキャッチしたモロノだが倒せず離れる。ペティスが下がり続けながらも打撃をヒットさせていく。ペティスニータップでテイクダウンしたがグラウンドには行かず立たせる。ミドルを入れると出てきたモロノに右フックを引っ掛ける。ホーン。

2Rは打撃のヒット数でペティス。

3R。このラウンドも距離を取るモロノ。組んだモロノ。バックを取りテイクダウン。しかし反転し上を取ったペティス。立とうとするモロノを寝かせてパウンドを入れていく。下の展開が続くモロノ。背中を向けてようやく立ったモロノだが残り1分。組んで押し込んでいるペティス。離れた。モロノ出ていくがペティスのアッパーがヒット。バックスピンハイキック!テンプルをかすめてヒットしモロノ効いた!パンチで出たペティス。タックルで凌ごうとするモロノにギロチンで引き込むが抜けた。それでも上を取ったペティスがパウンド。仕留めきれずタイムアップ。

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