Deiveson Figueiredo: Brandon Moreno ‘crybaby’ for thinking he won, Kai Kara-France could be next https://t.co/J4TX8L2HDD pic.twitter.com/1LmNPB0KrH
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 23, 2022
『UFC 270: Ngannou vs. Gane』でブランドン・モレノに判定勝ちしフライ級王座を奪回したデイヴィソン・フィゲイレドが以下のコメント。
「(モレノが自分が勝ったと思ったと言ったことを受けて)5回もノックダウンを奪ったんだから49-46でもおかしい。フルマークでもおかしくなかった」続きを読む・・・
「あと30秒あればフィニッシュできたと思ってる。彼は少し感覚を失っていたように見えたし、ブザーに救われたような感じだった。彼の魂が体から抜けてしまった感じだったし、あと30秒あれば仕留められたと思う」
「今まで数分で試合を終わらせようするエネルギーに溢れた状態でオクタゴンに入っていた。今回は落ち着いてさらに危険になることがとても重要だった。だから俺の打撃は彼にとって脅威になった」
「(ブーイングを浴びて)暖かさを感じたよ(笑)。怒鳴られたり悪態をつかれるのは大好きだ。俺はメキシコが大好きだ。ブリトーを食べて、メキシコがどれだけ好きかを伝える動画を作るよ。彼をノックアウトしたかったが、観客もそれを感じているようだったし、あと30秒あれば実行できたと思ってる」
「(4戦目の可能性を尋ねられ)元々ブランドンは3度目のチャンスを与えてくれなかった。アレッシャンドリ・パントージャがケガをしたからUFCが試合を組んでくれた。今後数カ月間彼が上手く振る舞えば、どうなるか分からないけどね」
「次はカイ・カラ・フランスだろう。彼をノックアウトしたい。彼はコディ・ガーブラントをノックアウトしているからね。コディとの対戦には興味が無くなったので、カイ・カラ・フランスがいい。それが良い戦いであり、彼がうまく振る舞うなら、そして俺たちがアメリカのPPVで出来ればお金を稼げる。ブランドンは俺が最大のスポンサーだと言い、俺はそれを彼から奪うつもりだと言った。次にブランドンと戦うことは俺にもっとお金をもたらすことになるだろう」