元総合格闘家でタレントの高田延彦氏(58)が5日、自身のツイッターを更新。
新型コロナとの闘いが続く中での格闘技イベント開催の難しさについて、率直な思いを明かした。
「野球、サッカー選手に微陽性、陽性者が出たが、ハードコンタクトスポーツの検査タイミングも難しいんじゃないのか? PCRで6時間、試合当日にやらないと意味がない?
数日前に検査して陰性でもどこで感染するか分からない。選手スタッフ共にだ。
レスリング、柔道、ラグビー、MMA(総合格闘技)などは喫緊の課題だ」と、まず問題提起した高田氏。 (全文は以下リンク先参照)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200605-06050074-sph-fight
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