ROAD TO UFC・エピソード5:第3試合・チウ・ラン vs. チェ・ソングク
フライ級トーナメント準決勝。 中国のチウ・ランはコンテンダーシリーズ参戦経験があるが、スプリット判定負けで契約ならず。トーナメント一回戦ではフィリピンのロサリオをスタンドで攻めて判定勝ち。 韓国のソングクは、一回戦インドネシアのスパンディのタックルを切り、引き込むソングクを上から攻めて判定勝ち。 ミドルから右ストレートを入れたソングク。チウ・ラン左ミドル。パンチで飛び込んだが距離を取るソングク。また右ミドル。ローを入れるとチウ・ランバランスを崩し膝を着いた。ソングクタックルに入るが、これは受け止めたチウ・ラン。踏み込んで右を入れるソングク。また右が相打ち。チウ・ランの左にカウンターの右を当てた…
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