PFL2021#01:メインカード第2試合・モヴリッド・ハイブラエフ vs. ラジャー・ストヤディノビッチ

フェザー級

ハイブラエフはデビューから15連勝し、2019年のPFL決勝トーナメントに出場したが、現UFCのダニエル・ピネダにKO負け。しかしピネダの禁止薬物使用が発覚しノーコンテストになったため、再び無敗継続中に。

右を一発入れたハイブラエフ。ストヤディノビッチのパンチに合わせてタックルに入ると即テイクダウン。ハーフに。ガードに戻すストヤディノヴィッチ。またハーフ。殴らず押さえ込んで外した。パウンド。ハーフからパウンド連打するハイブラエフ。倒しに行っている。ゴング。

1Rハイブラエフ。

2R。すぐにタックルに入りテイクダウンしたハイブラエフ。またハーフからパウンドを入れる。ストヤディノヴィッチ、下から抱えてディフェンスするだけ。ハイブラエフがパウンドを入れていきゴング。

2Rハイブラエフ。

3R。ハイブラエフまたテイクダウン。ハーフからパウンドを入れる。ストヤディノヴィッチ打たれるだけで逃げられない。そのまま展開なくタイムアップ。

三者フルマークでハイブラエフ勝利。

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